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2017-10

近況・・・ペンケース3つ! - 2013.02.17 Sun

あら、また最近更新をサボってしまっています・・・。

先週の三連休には父の七回忌に行ってきました。
普段、完全に無信教の私。
そんな私でも、静かな心でお経を聞いていると、生前の父の様子が頭の中で次々に甦り、懐かしい気持ちと悲しい気持ちでいっぱいになってしまいました。
父は大阪人なのに、どちらかというと無口で、私たち兄妹もあまり叱られた記憶はありません。
高校や大学に受かったときも、一言「すげえな」と言っただけだったような。
お酒も飲まず、割と家にいても静かにテレビを見ているという印象だったのですが、
小学校の時はかなり頻繁に家族でいろんなところにおにぎりを持って、ハイキングに行った事、
お休みの日に、会社に連れて行ってくれて、タイプライターを打たせてくれた事、
会社に入ってからゴルフ用具を一緒に買いに行ったり、
球の打ち方を何度も教えてもらったりした事、
何でもないことがいろいろと思い出されて、
最後にはどうしてもホスピスに入ってからの父の様子が鮮明に甦ります。
父はどんな気持ちで入院していたのかな?

人の命は儚い。
だから尊い。
当たり前のことをしみじみと感じています。
愛する人がもうこの世には存在せず、会うことができないと、その思いは強くなります。
だからこそ、いつまでもめそめそしていても父も悲しむでしょう。
母と兄家と私の家族。そして特別ゲストでお義父さんも来ていただき、本当に近い身内だけでの七回忌でした。
古い料亭でのお食事。
こちらはお子様ランチ。
20130213_231101.jpg
記念撮影もしてきました。
20130213_231038.jpg
帰りの新幹線では、とても美しい富士山を見ることができました。
20130213_230956.jpg

そして帰ると、待っていたのはバレンタインデーのチョコ作り。
手の込んだものは作れませんが、何せ溶かすチョコだけでも軽く板チョコ10枚以上~
作っていて段々と自分が機嫌が悪くなっているのに気づきました。
実にこういう作業は苦手なんだな・・・・。
娘達~、自分で作れるようになってからたくさんのお友達に配ってくれ~~!!
写真を撮るのも面倒になってしまって、ほんの一部しか納めていません・・・
20130213_230914.jpg
気の短い母でごめんよ~。
でも、2人で合計何人に配ったのさ~~~!?

世の女の子を持つお母さん達は、みんなこの友チョコ作りに翻弄されているらしいですね。
いつか男の子にちゃんとあげるのかな~?
その時は全て自分で作っておくれ。

そして、先日作ったペンケースも長女のお友達と次女用に、また作りました。

全て同じ生地です。
DSCF0900.jpg
ちょっと変えた方がお揃いだとしても可愛いと思うんだけどね・・・。
もちろん、裏側も。
DSCF0904.jpg
内側も同じスィーツ柄です。
DSCF0902.jpg

そして、今日は小学校での授業参観がありました。
長女のクラスでは、生まれた時の様子をお手紙形式で子どもに教えてあげるという企画がありました。
これは3月にある「二分の一成人式」というものに繋がる企画になっているので、こんな機会もないので、長女に正直に、結婚して長い間事子どもに恵まれなかったこと、流産して自分を見つめなおして仕事を辞めるという選択をしたこと、授かったと分かった時のこの上ない喜び、生まれるまでの心配と期待、生まれた時の感謝と喜びの気持ち、みんなからの祝福、名前に込めた思いなどをお手紙にしたためました。
そして同時に、夫からもお手紙を書いてもらいました。

考えてみたら、こんなに一人の人を思って、思いを込めてお手紙を書いたことなど、今までないのではないでしょうか?
10歳でこんな思いの詰まったお手紙を受け取って、受け止められるのかしら?なんてちょっと思ったりもしました。

夫の手紙はさすが作家(!?)という感じの真剣さと笑いをないまぜにして、うまく融合されたものでした。
そして、最後の文章に私は感動してしまいました。(妻バカ!?)

せっかくなので、ここに記載させてもらいます(夫には内緒!禁転載です。)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もう一つ。まだ十歳の君には早い話かもしれませんが、せっかくなので、あえて大人扱いをしてみます。
人は、いつか死にます。悲しいことですが、必ず人は死にます。他のことはたいがい変わることです。法律だって変わります。だけど必ず、命には限りがある。それは変わりません。だからこそ命は尊いのです。
 未来では、私たちの寿命は百歳を超えていることが当たり前かもしれません。だとしても、君もあと百年くらいの命です。その百年を、君に与えられた人生を、どう全うするか。生きていくのに大事なのは、実はこのことくらいしかないと言ってもいいと思います。
 パパやママが理不尽に怒ったりして、つらい時もあることでしょう。君自身がいけないなと思いながら、良くないことをしたりもすることでしょう。長い人生の中では、小石につまずくようなことが、本当にたくさんあります。
だからこそ、そんな時には、この真実に立ち返って欲しい。そして、どうかこのことを真っ先に考えて、それから、その時その時の一番と思える答えを、自分なりに考え出していって欲しい。
そう思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



私もいろいろと小石につまづいてきたな~。
でも、やっぱり生まれてきて良かったと思える今があり、幸せだと思います。
長女も次女も、悩みながら、大人になっていってほしいと思います。
大人になったって悩みはいろいろと尽きないけどね。
悩みのない人生なんて、つまらないでしょうし、そんな人はいないのかもね。


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Re: タイトルなし

フリルさん。
そうだったんですか!?
先週、ちょっとブログの更新の期間が空いたような気がしていましたが、そんなお辛いことがあったのですね。
心からお悔やみ申し上げます。
そしてお母様もお父様とご一緒なのですね。
フリルさんの可愛い子達からは想像ができないですが、いろいろご経験なさっていらっしゃるんですね。
親が先に逝くのは本来は当たり前のことなのでしょうが、やはりとてつもなく辛い出来事ですものね。

子どもに強く生きていってほしいこと、自分の老後のことで子どもに迷惑をかけないで老いて、そして逝きたいというのが自分が親になってからの責任であるような気がしています。
子どもに手紙を書くのって、母からは割りと機会があると思いますが、父からの手紙というのもいいものだと思いました。照れて言えないことも手紙にすると素直に言えたりして、私自身も書いて良かったと思います。
なんだか支離滅裂になってしまって、ごめんなさい・・・

めめさん こんにちは!
そうですか~。めめさんのお父様も、最後はホスピスに入られていたのですね。
実は、私の父もホスピスで先週天国に旅立ちました。 闘病生活2年。色々ありました。
きっと今頃は、胸ときめきながら天国の母の元に向っているのではないかな?(7年ぶりに会えるから)
だと良いです☆

ご主人のお手紙・・・やっぱり作家さんですね~。素敵なお手紙です!


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